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遅刻しても気にしない!?

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当社のボイラーのメンテナンスを担当している会社の専務さんが暑中見舞いの挨拶で来てくれました。盆暮れには律儀に挨拶に来てくれる気のいい方です。 もう一つ来てくれる理由として挙げるとし  …続きを読む→

「ヤバイ」「エグイ」「死ね」

タイトルの言葉、「文春オンライン」の記事から知った言葉。 「『こんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒・・・・・・石井光太語る<いま学校で起こっている>国語力崩  …続きを読む→

コロナ感染者 爆発的拡大!!

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7月27日現在、 「埼玉県などは27日、新型コロナウイルスの感染者を新たに1万2892人確認したと発表した。 1日の感染者数の最多を更新し、1週間の感染者数の平均1万883・3人と  …続きを読む→

嫌中論 一帯一路

21世紀になって隣国に関して書籍がいろいろと出版された時期がありました。そんな最中書店で目にした本です。 隣国に対して戦後の占領体制から彩られた歴史観の見直しからと出版された書籍と  …続きを読む→

安倍元首相、銃弾に斃れる!衝撃過ぎる。

7月8日昼前、机へに向かい見積計算をしている最中、従業員が「安倍さんが撃たれた」と一言私に発しました。 「えっ!」と工場で掲示モニターとして使っているテレビをつけてニュースを見るこ  …続きを読む→

厄介な隣人、中国人

本棚の整理中に「厄介な隣人、中国人」の本に目が行く。 何故かといえば、昨今ニュースでにぎわす、中国の尖閣列島の領海侵犯の常態化。 「2012年9月に尖閣諸島が国有化されて10年近く  …続きを読む→

居合の稽古を再開して思う事。

所有している日本刀を処分してと言われ邪魔物扱いをされるのではと稽古を思い立ったことが再開の切っ掛けとなりました。 その背景にはコロナ禍の影響が関わっており、それまでは東京へ月2回ほ  …続きを読む→

武術の急所

急所と言う言葉、いろいろな場面で使われますね! 問題の急所を衝いて解明した。 急所を衝く。 事件を解決する急所がわかる。 急所を衝いて問題解決の糸口を見つける。 などと言うような使  …続きを読む→

「隷従の平和」産経抄より。

令和4年3月30日付けの産経新聞・産経抄に載っていた言葉です。 このような記事が書かれたのは、ロシアが2月24日、ウクライナに侵略して戦争が勃発したが、ウクライナ人が団結し確固たる  …続きを読む→

誇りある教師の静かなる抵抗。ある短歌から!

その短歌は、叔母が残した「歌集 浜木綿」に載っていた。  自身が長い間、創作した短歌を還暦を機に平成2年に発行されています。 ● スト参加統一はかる小会議心揺れつつ吾は黙せり この  …続きを読む→

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