台風12号が28日、関東圏を通るので、埼玉県では大雨警報が有り、隅田川の花火大会は中止となる中、台風一過、29日は快晴となり、川越百万灯祭りを観に行くとことにしました。 初めてです …続きを読む→
表題の犬田布騒動なる言葉、6月下旬、奄美民謡の先生の歌唱指導中に発せられた言葉、どのような状況で言われたか、「くるだんど節(其の二)」の歌唱指導の詞の唄い方の時でした。 「ハ――― …続きを読む→
先月6月26日の事です。 当社川越第二工場の設備の一つ、デュアルポンプ作動に不具合が起きてその対策で、メーカーの技術者に作動回復の修理の依頼していたのがその日なのです。 ポイント、 …続きを読む→
先月下旬、取引先の依頼で、ヘアーライン加工のため、埼玉県富士見市下南畑方面にある研磨屋に出かけると途中に石碑を発見、何だろうと思いつつ、研磨屋さんへと向かいました。 仕事の打ち合わ …続きを読む→
「黒だんど節」は名曲の一つである。歌詞も亦全体的に土から生まれ出たとでもいう生活歌的なところがあって一般から親しまれている歌である。曲名の「くるだんど」は空色が黒くなったぞ、雨曇り …続きを読む→
去る6月10日、先輩が主宰する「日本ミャンマー合気会」の通常総会に初めて参加する事に! 協力の意味で毎年年会費を払っているので案内があり、岩間の合気修練道場にも最近は行っていないの …続きを読む→
この本は朝倉彫塑館見学の折、書斎の書棚に保管されていた本で、題名をメモしネットから入手した古本です。 この様な本に関心を寄せる切っ掛けは合気道開祖植芝盛平との出会いです。 昭和40 …続きを読む→
かなり以前から、名前に意味不明な漢字を当てたり、昔「悪魔」なる名前を付けた親が出てきたりして、名前にDQNネーム、きらきらネームと呼ばれるような、命名にへんてこりんな現象が起こって …続きを読む→
この表題は本の題名、この本と出会ったのは3年前、小学校クラス会の行事の一環で谷根千見学と称し街歩きする中、朝倉彫塑館に入館した時でした。 回覧しながら書斎に入ると、書棚にたくさん保 …続きを読む→
この本の存在を知ったのは、民謡教室の仲間からでした。 以前、ブログで「戦果アギャー」について書いた事を彼に話した時に、その話、本で知っているというのです。 どんな本と聞き、借りたの …続きを読む→