昨年から、今年が弊社創業60周年当たる年なので社史でも企画しようと考えていた頃、オヤジの生い立ち、両親が育った故郷の歴史を見返そうと、「小野津」の郷土史を何気なく何度か開いて目を通 …続きを読む→
私、読書方法の一つとして積読を実践し、関心が向いた本、見つけた際になるべく買って置くようにして居ます。 そうでないと、後で見つけるのが大変になる場合があるのでそのようにしています。 …続きを読む→
1月9日(火)に川越プリンスホールで開催された新年会に参加。 評議員となっているので毎年参加するようにしています。 新年に当り、国政、県政レベルの議員さんたち行政の担当者が来賓とし …続きを読む→
最近つくづく感じる事の一つに筋肉があげられます。 車社会になって久しいですが、日常的に歩行の機会が減り見直しされているのが、体調管理の上でウォーキング、ジョギング、ランニング。 健 …続きを読む→
この記事を読んだ時、「さもあらん!」思えました。仕事でいろんな人と会話する機会が多々あります。 若者に限らず、傾向として「漢字に弱い」との印象を受けていました。そんな経験から読書を …続きを読む→
来年の東京奄美サンシン会発表会の課題曲として稽古に取り組む民謡です。 選んだ理由は、幼いころ私の家に数ヵ月居候した遠い親戚筋になるオジサンに奄美民謡を稽古し始めた10数年前に「かん …続きを読む→
南アフリカ優勝で幕を閉じた、「ラグビーワールドカップ2019」。 日本は念願の初のベスト8進出、日本中でラグビー熱が高まり、テレビ視聴率も50%にも及ぶ高さ。 開催国として最も素晴 …続きを読む→
表題の言葉、武道関連の本から知った言葉、40数年前から25、6年ほど合気道を教えている時期があり、その頃指導するに当たりどのような心がけをしたらいいかと武道関連の専門書を読み漁った …続きを読む→
手元に置いてある「奄美民謡大観(改定増補版)」)著者 文(かざり)英吉 発行が昭和41年12月15日、奄美民謡の理解にと10年ほど前インターネットで手に入れた本。 此の著者、文(か …続きを読む→
「しらす」という言葉を目にしたのが、「神道と日本文化著者文學士 清原貞雄氏」という本でした。発刊は大正15年6月20日、93年前の本。 この本、朝倉彫塑館書斎で見つけ、ネットの古本 …続きを読む→