最近、会社のホームページの縁で知り合った方と会う機会に恵まれました。
電話での問い合わせで、化成皮膜処理についてのご相談でしたが、会話するにつれて話題が、歴史観、国家観などの話題に移り、互いに相通じるものを感じた次第です。
そんな時間を持ったせいかSMSを通じでお会いしましょうと連絡があり、2/23日曜日に会ってお話をすることとなりました。
その際に、私に読んでくださいと渡されたレポート、読んでみると私が気にしていた「中国人土地の買い占め」についての警告が書き綴られていたのです。
昨今、北海道の土地を中国人が買いあさって居ると仄聞していたので気がかりにしていた問題です。発行元が「戦争博物館」とあり意外にそんな記念館があるんだなーと思いました。
靖国神社の遊就館はその存在を知っていましたが!
戦争記念館で検索するとそれに該当する施設が思った以上にあるものと知りました。
さてここでレポートの傍線部に北海道だけでなく「中国地方大山の山頂は支那のものだ」とあり、考えていた以上に土地だ買い占められているのかと感じました。
見出しに「日本の水を守ろう」と訴えています。
傍線部を書き出すと、「ところが今や、その日本の水が危機に瀕している。大切な水の水源となっている山が、チャイナ資本に買い取られているのである。中国地方の大山の山頂は支那のものだ。支那の金持ち、つまり共産党幹部はにほんのタンカーで運んだ水を飲み、庶民は川の水を飲んでいる。その川は化学工場からの廃液や糞尿で汚染されているのだ。」戦争博物館通信より抜粋。
警告として「水源を止められたら、中国地方の田畑は作物が出来なくなる・・・・」戦争博物館通信より抜粋。
同様に北海道もチャイナ資本に買い占められている。
武力ではない侵略です。
国防にかかわる事態なのに政治家は危機感を持たないようだ。
もっと言えばそのことを取り上げて訴えても平和ボケしている国民では票にならない!?
中国人が持っている土地の大きさは静岡県を超えていると田母神氏がSNSで訴えているのに新聞テレビは報道しない。
国家の存続にかかわる問題なのだがどういうわけだ。
イーロン・マスクいうように「USAIDが日本メディアを操作」がらみの策略なのと騒がれている。
兵庫県知事パワハラ報道では、地上波テレビ、新聞は間違いなく偏向報道があることが裏付けられた。
本来報道は民主主義国家において国民に正しい選択をさせるための情報提供でなければならないのに、戦後は左翼思想に取り込まれた人達がその仕事にかかわっているために偏向報道が起こるのでしょう。
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