広州アジア大会 女子100M走 福島千里 「金メダル」

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中国漁船領海侵犯、映像流出などでマスコミが大騒ぎしている中、私はアジア大会が開催されているとはちっとも知りませんでした。
テレビニュースで女子100M決勝戦進出と報道がされていたました。
「えー」、日本人選手にそんな速い人が居たのかと驚きです。
名は福島千里。
次の日、ニュースで決勝戦の結果を見ると1位の金メダル。
スタートは出遅れましたが、後半加速し2位とは1/100秒差でした。
筋肉質で短距離向きの体をしていました。
200Mも金メダル候補と紹介され、「そーなのか」とまた関心が高まりそのレースを見て驚きです。他者の追随を許さない走り、後半流したようにも見えたのですが余裕の1位、
凄い選手がいたものだとまたまた驚きでした。
2冠は日本人選手としては初の快挙、100M走は44年ぶり、佐藤美保選手以来とニュースが流れていました。

最近では、北京オリンピック、男子400Mリレーで銅メダル、陸上短距離界も勢いが出てきたのかなと感じていたのですが、有望な選手の出現でうれしい気持ちです。
前にブログでも書きましたが、日本人選手昔から短距離走ではなかなかメダルが取れないと相場が決まっていました。

古くは、アムステルダムオリンピック大会で人見絹代さんが800Mで銀メダルを取っています。北京での男子400Mの銅メダルは80年ぶりという訳です。
確か記事で読んだと記憶にありますが、800Mを走り終わった時、他の選手は疲労のためにフィールドで仰向けになって倒れ込みますが、人見選手はそんなことはせず、片手をついた状態で仰向けにはなりませんでした。さすが大和撫子、見苦しい恰好しなかったことが称賛されるのです。当時は婦女子の教育がしっかりとされていて公衆の面前ではできなかった所作だったのでしょう。
今の女性にはわからない作法となってしまいました。

2冠に輝いた福島選手、帰国した際成田空港では約60人の報道陣が殺到して大混乱だったそうです。
やはり陸上短距離界ではインパクトのある出来事だったのでしょう。
私が高校生の時に東京オリンピックがありました。
当時、男子100Mでは飯島秀雄選手、女子80Mハードルでは依田郁子選手が有望視されていましたがメダルに届いていません。

彼女、まだ22歳です。
世界選手権、2年後はロンドン5輪と続きます。
彼女の健闘に期待したいものです。

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