海外に渡った心の教育「修身」

去る5月8日、私のブログ「GHQの痕跡、歪んだ日本人」にコメントが寄せられていました。
コメントを寄せた方、ブログか表示されないのでと再度投稿していただいたものです。
仕組み上、承認がないと表示されないとの注意書きが目に留まらなかったのでしょう。
自己紹介は「私はハワイ日系の歴史を伝え残す非営利活動をしており、三宅さんは戦後、ハワイ島で柔道の指導者をされていたので、検索した次第です。」とありました。
その事業紹介のフェイスブックです。

内容もコメントとしてはかなり長文です。
書き込んだ方の思いが熱いと感じた次第です。
メールで通知に気づいた時、すぐに返事をと思ったのですが、内容も先の大東亜戦争におけるハルノート等、深く考察された様子が文面から読み取れ、私も熟考し返事を書きました。
指摘があった2点、
「最後通告」
「修身教育」です。
私が書いた返信文を引用します。

コメント有難うございます。
大変興味深く拝読いたしました。
まず驚いたのは「三宅綱子」の検索語で私のブログに辿り着いたこと。
2006年から社長ブログの投稿をはじめ現在は795項目ほどになりました。
大学時代、合気道をやっていたので柔道家、木村政彦、道上 伯(アントン・ヘーシンクを指導された方)、福田敬子女史等を取り上げた関係でしょうか?文面から察するにハワイにお住まいなのでしょうか?ハワイ日系の歴史を伝え残す活動をなさっているとか素晴らしいですね。
ハワイへの移民は幼少時代から知っていましたが、大学生の頃?テレビで日系ハワイで構成された442部隊を知り、勇気ある戦い、勇敢な日本人と聞き誇らしく感じた思い出があります。
私は戦後生まれで、終戦から1、2年程経って疎開先から移り住んだ所が千代田区飯田町、今思い返せば幼少期は占領時代でした。

その頃、家は文房具屋を営んでおり、目白通りに面した場所にありました。
時々宮城(皇居)に戻られる際、昭和天皇陛下が車で目白通りをお通りになるのですが、1人歩道で立って待っていた時、通りすがりに5,6歳の私を見つけ手を挙げて挨拶してくれたのです。
戦争の知識と言えば小学1,2年生の頃観た沖縄戦『ひめゆりの塔』神風特攻隊『雲ながるる果てに』が強く印象に残っています。
まだ朝鮮戦争の最中だったのでしょう、歩道に歩く二人のアメリカ兵を見かけたことがありますがもう一人は黒人兵その黒さに驚いた経験があります。
小学4年になると家の事情で板橋長後町から都電通学するようになり通学路に靖国神社があり日清、日露戦争で勝利した歴史を大燈篭のレリーフに描かれているのを見るにつけ敗戦に悔しさを感じたものです。
幼少の頃の思い出ですが、後々私の考えに大きく影響を与えました。

『ハルノート』についてのお話ですが、『最後通告』の全文は読んでいません。がしかし、巷間言われている話からやむに已まれず開戦したと理解しています。確かに、ご指摘の通り外交面での拙さより打開策を講じられなかった側面あるやもしれません。

『修身教育』についてですが、現代の日本に『修身』教育は必要だと考えていますとのご見解ですが、そのご意見に賛成です。
クラス会で小学校の恩師に修身教育が無くなった理由を聞いた時、「マッカーサーが大和魂を貶めるため」と仰いました。

戦前の修身教科書を現代の内容に合わせて出版された本。
一読あれ!。

今私の周りには戦前まで大切にした日本民族の特性というべき精神『大和魂・大和心』が戦後教育で今の日本人にその心性が失せています。

それについてのお話。
『その二世たちは、公立学校とは別に日本語学校に通いました。そこで修身教育を受けています。多くの二世が「私は修身を習って育ちました」と言いました。
目上の人を敬い、地域には奉仕する。義理や人情、恩なども大切にしていました。彼ら二世は、現代の日本人より日本のバリューを持っていました。』との記述に思いあたる節があるのです。
太文字部で、心でその通りと叫んでいました。

北米、南米等に移民した日本人、アメリカ占領政策後、マッカーサー指令の影響を受けず、明治以来の教育基本方針『教育勅語』に沿った修身教育をしていたと感じていました。

過去、昭和天皇陛下、上皇陛下、今上天皇陛下、またそれぞれの宮家の皇族訪問に際し崇敬の念が強く放映ニュースの場面から見て取れました。

まさに貴兄が言う『日本のバリュー』が本土の日本人よりあると言いう証左ですね。日系ハワイの方々の歴史、生き様を伝える活動は意義あるものと思います。
今でも忘れません。
1967年、日系3世の拳闘家藤猛が世界スーパーライト級戦に勝利した時、『大和魂』と叫び岡山のおばあちゃんに本来の意味『勝って、兜の緒を締めよ』を『カッテモ、カッテモ、オヲシメヨ』と叫んだ例がその典型でしょう。昭和42年頃と言いますと左翼思想が強く影響していた時代、「大和魂」「武士道」「愛国心」などは戦争につながると批判されていました。
日系3世の藤猛がリングで「大和魂」と叫んだことは衝撃でした。
これがその証です。

今や日本、反日という名の跳ねっ返りが、世話になっている国に対しは反逆しているのです。
おかしな話です。
嫌なら母国へ戻るか、他国へ移住すればいいだけなのに。
何故反日運動を続けるか、治安対策も法律改正し排除できる体制を作るのが国のため。
こんな現象、今や日常的に行われ、在来種である日本人は毅然とした態度で立ち向かわなけらばいけないのでは。

辺野古基地反対運動で無理やり乗船させらるて命を落とした同胞の子供がいるのに、犯罪を行為をしたい人達は知らん顔、連中がノウノウと暮らせる国は真面目な同胞にとて「害」ではないでしょうか?

日本国民が移民した国々。

移住をした日本人、誇りを忘れず「修身」心の教育のまま彼の地で苦難に耐えその国の人びとから信頼を得ました。
日本にいる合併で移り住んだ方々労働不足対策で移民した方々、差別差別と喚き、自らを省みない人達とは大違い。

新生日本国として明治維新以降近代化を図り、白人支配の国際社会に挑んだ先人たちの願い、思い起こせ日本人!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。

スタッフ募集中です

過去の社長ブログ

最近のコメント


→社長ブログを見る

follow us in feedly   RSS