ある政治家の「嘆き」 生活費が足りない。

2月8日の衆議院選挙で立憲民主党・公明党が結成した中道改革連合が118議席を失った。
こんな最中、118議席の議員たちの活動を支える秘書たちが職を失い生活の困窮する話題がニュースになった。ネット記事より

「立憲出身者の苦戦は凄まじく、党の重鎮たちが次々と議席を失った。中道で共同幹事長を務めた宮城4区の安住淳氏(64)は初当選から10回連続で小選挙区を制してきたが、元タレントで自民党の森下千里氏(44)に惨敗。当選連続19回の小沢一郎氏(83)や岡田克也元副総理(72)なども落選した。 議席を失えば、議員だけでなく、傍らで支えてきた秘書も、一瞬にして収入源を失う。A氏はこう漏らす。 「うちなんか企業献金もないから、本当にやばいですよ。議員だって政党自体がここまで小さくなると余力がないから、党から仕事をもらうこともできない。どうしても大量の失業者が発生しますよ。」ネット記事より。

政治活動を支えるために税金から政党の人数によりお金を配布する制度、政党交付金。
                                             ※配分方法
政党交付金の総額は、国民1人あたり250円で計算され、国勢調査の結果に基づいて決定されます。2025年の交付金総額は約315億円で、各政党には以下の基準で配分されます。

「 衆院選の結果を受け、時事通信は10日、各党に支給される2026年の政党交付金額を試算した。大勝した自民党は25年比16.7%増の153億5500万円。惨敗した中道改革連合には新たに23億4000万円が支給される。参院議員が残る立憲民主党は31億2000万円、公明党は13億9800万円だった。
中道は立民と公明の衆院議員が選挙直前に結党し惨敗した。立民、公明の25年支給額の合計は105億2000万円。これと比べると、中道、立民、公明3党への新たな支給額の合計は34.8%減となる。
 議席を増やした参政党は17.6%増の19億8900万円、チームみらいは約10倍の5億6800万円だった。
その他の政党への交付予定額と増減率は次の通り。
日本維新の会28億1700万円(10.9%減)▽国民民主党27億1600万円(21.6%増)▽れいわ新選組7億100万円(27.3%減)▽日本保守党2億9500万円(19.5%増)▽社民党2億3200万円(18.0%減)。」ネット記事より。

118議席失った中道は35%減、政治活動費が減額され下記のような出来事が起きたのでしょう。

「2月8日投開票の衆院選で落選した、中道改革連合の枝野幸男氏(61)のXでの発言が波紋を呼んでいる。
《当然のことですが、皆さんからお預かりした政治献金と生活費は、明確に区別すべきもの。皆さんからの政治献金は本当にありがたいのですが、非議員となると、それだけでは食べていけません。そんな中で私的な収入となる講演料をいただける機会はたいへん助かります。》」ネット記事より。

これに対し、「日本保守党の百田尚樹代表(70)が噛みついたのだ。ネットニュースを引用する形で、《「選挙に落ちたら食べていけない」と泣く奴が政治なんかやるな!と言いたい! こんな人間は国のことや国民のことなど二の次三の次で、頭の中は次の選挙しかないのは自明の理。》と苦言を呈したのだ。」ネット記事より。

この記事を読むにつけ、無駄金がとなる政党交付金が多くありますね。
まともな政策論争が出来ればいいが、揚げ足とりするだけ、お題目で受けを狙うだけの野党にこんな多くの税金を使っている。

政党として国民の生活のためにある政策を達成すれば生き金となりますが、議員も長くやっていると志を忘れ、議員報酬が生活のために使われるようになっているようです。
国会議員らの中にも、志を忘れ報酬が生活の糧になっている議員が大勢いるのではないでしょうか?
議員削減は当然でしょう。

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