15日の終戦記念日にと考えていたのですが、孫の用事とぶつかって16日に参拝してきました。
いつもの通り九段下でおりて九段坂へ、懐かしい軍人会館、子供の頃そう呼ぶ人がまだいましたね。
戦後は九段会館と呼称変更、あの憎きGHQの指示か?
この目白通りを飯田町へ向かうと昔住んでいた2丁目13番地。
「九段の母」歌に歌われた大鳥居、
坂の中、一人でチラシを配っている青年が、中国人移民制限と!!
確かに、最近中国人が目立ちます。
特に飲食店など、最近近所に建売があるのですが、営業マンが中国人でした。
帰り、チラシを配っているひとに質問したら、ボランティア、自分一人での活動とか。
中国人に限らず私が棲んでいる所、外人が増えています。
慎重な政治的決定も必要なのでは!
昭和20年代、秋の例大祭では夜店、オートバイの曲乗り、お化け屋敷、サーカスと行っていた場所がこの辺かな!?
大村益次郎の銅像、昔は台座の回りには植木は無かった、乗って遊んだもんだ。
60年前の記憶!!
相も変わらず同じ姿が嬉しい、昔のまんま。
今は敷石だが昔は玉砂利が敷いてあった。
お清めを済ませいよいよ本殿へ!
並んで10分ほど待つことに、16日だというのに混雑していた。
英霊を崇敬している日本人が大勢いるよ、政治家でお参りしないのは、石原慎太郎じゃないが「奴ら、日本人じゃない」、その通り帰化人国会議員を指している。
お参りを済ませたがまだ列をなしていた。
外人も目についた。
想定外だった、参拝を済ませて70過ぎと思われる女性が「去年も同じに日に来たがこんなにいなかった」と呟いていたが、参拝客が年々増えているかもしれないね。
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