チベットの幼い兄弟が! 

ツイッターにこんな呟きが、

●「「チベットの幼き子」現実を見なければ…。

この画像を広める事。

BAA1kmOCYAA41ur.jpg誰でも出来る小さな一歩から。

 RT チベットの悲しすぎる子供たちの現実。

こんな子供たちを放っとけないよ。」ツイッターより引用

これ本当の出来事なのか?哀れとしか言えない。

この幼子達、親切な人に巡り合えたかな!

 

私は呟いてる人の思いを汲んでリツイートし、またこのようにブログにしましたが、この写真を見るたびに胸がつまり目頭が熱くなります。

兄と思われる幼子(3歳位?)が庇うように妹(1歳半位?)抱擁している様に打たれます。孫がこの位なのでさらに胸を締め付けます。

 

この写真で思い出すのが「警察日記」に出て来るユキコ・シゲルの幼子兄弟の愛情場面、

「・・・ユキコ、巡査の家で面倒を見てもらうのですが、シゲルが気になって仕方ありません。

意を決し一人で暗い夜道をとぼとぼと旅館へむかいます。

居なくなったことに気づいた吉井巡査慌てて探しに。

その頃、ユキコは料亭に辿り着き玄関から中の様子を伺います。

それを料亭の内儀ヒデ扮する沢村貞子が見つけ、弟に会いに来たのかと会わせます。

シゲルを見たユキコ、泣き喚いてシゲルに抱きつき、内儀ヒデはそんなユキコを愛おしく見つめるのでした・・・」つねちゃんブログ映画「警察日記」観てより。

 この映画での設定は捨て子、生活苦で。

でも映画のように巡査が面倒をみて、またその兄弟を引き取り育てる料亭の内儀、

昭和30年の映画、まだ貧しい日本だが、皆がたすけ合っていた。

チベットの幼子も今の境遇を理解しているからこそ労わる情が深くなるのか?

しがみつく妹を抱える仕草に目頭が熱くなる!

見れば見るほど切なくなるね!

この幼子たちも※そんな大人と巡り合って欲しい!!

(※ 考えてみればこの写真を撮影したカメラマンが手を差し伸べ救っているよね!)

 

しかし、何にもしてやれないこの現実、チベットに侵略し今も弾圧を続けている中国、ひどい国です。

海洋支配を目論見、東南アジア諸国と紛争を起こし、日本とは尖閣列島、防空識別圏で争う問題児。

そんな中国に阿る政治家がいる日本、そのため「ダライ・ラマ」が入国できないとか。

 

ウィグル地区でも同じことをやている中国、国連は何もしないし存在の意義も失われたね。

こんな非道・残虐を行う国が何で常任時事国、WW2の戦勝国体制をぶっ壊し新体制を作らないといけないのでは!?

今の日本、友好とか言って半島人、中国人の為に案内板にそれらの言葉を表記するようになったのいつからか

こんな現実を深く認識すればするほど鬱陶しい文字だ、早く案内板から削除してもらいたいね。

 

私の住む地域にも外人が増え、大声を出しながら歩く人マナーの悪さが目立つ、

現政権の政治家に言いたい、日本国は日本人が住むところ、二度と出てこないように鳩ぽっぽみたいな政治家は排除して欲しいものだ。

 

 

 

 

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