16日、初めて行ってきました。
川越へには何度も行く用事があるのですが、一度は観ておかないとと思い祭り見物と洒落こみました。
夜は人手も多いからと午後一番で向かいましたが、東上線には見物客で混んでいました。
川越駅を降りると、改札口は人出で一杯、有名なお祭りなのですね。
東口を出ると、パンフレットを配っている人が、貰ってみると会場の案内図、トイレなどの場所も記載されおり、心配りを感じました。
当世風と感じたのは、案内図のアプリもあるから利用して下さいと案内していました。
早速ダウンロードしてから見物へ。
ビル商店街を抜けて階段を下りると、信号先の商店街入り口は人出が多く、丸広の駐車場に出る通りを行くと屋台村との案内板、さほど混んでおらず行けました。
そして、駐車場に着くと、屋台がたくさんありました。
祭り囃子が!
目的の山車を観ようとさらに通町交差点まで向かうと、見えました。
本川越駅の交差点に集合していた。
曳き手が綱を持って、引き回すために待機中。
川越駅からここまで目に付いたのが屋台の多さ、大きな祭りと実感しました。写真右の屋台では、鏡山を売っていたので、ちびちびとやりながら山車の見物。
帰宅しようと川越市駅へ向かう。
ここの通りも屋台がズラリ。
人気のある祭りのようです。
この徒歩で8キロほど歩いていました。
さすがに駅の階段を登る時、疲れを感じた。
乗車すると、まだまだ祭り見物の人が駅階段を上っていました。
夜の方が、山車も照明が映えてきれいだそうです。
川越市が観光に力を入れている様子が伺えた見物となりました。
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