川越地域雇用対策協議会の新年会へ

先月上旬、川越プリンスホテルで行われた新年会に参加。
その前に恒例の講演会がありそれにも参加して聞くことに。
講演の内容は「最近の経済金融情勢について」でした。
埼玉県の地域経済と絡めての講演なので関心が深まります。

世界経済、金融情勢はやはりユーロ危機、しかしながら世界経済減速が続いている、欧州の政府財政危機、中東情勢緊張の激化は回避され緩やかな持ち直し基調と見解が述べられていました。
他の新年会に出席して日本経済では共通して言われた事、東日本大震災、円高、タイ大洪水でダメージを受けた。今後は復興特需で持ち直すとの判断が言われていました。
埼玉県の地域経済、背景にベットタウンとの特徴から今後の事を考慮すれば若い人を呼び込める製造業の企業誘致、もしくは殖産等に力を入れなければ停滞するとの見解もありました。
経済成長を促す産業が地元に勃興しなければ「ダメ」とは他県も同じではないでしょうか。
一都三県(神奈川、栃木、千葉)と比較しながらの講演でした。
平成に入りデフレ傾向が改まらず今日に至っている背景には企業の海外流出がその一因でしょう。
日本経済は大きく様変わりしたなと実感しています。
円安メリットが消えてから久しいですがそれに同調して大手家電企業メーカーの衰退が昨今目立っています。

 

講演が終わり、新年会の会場へ。
まずは一服という訳で、喫煙所を探すと外に用意してありました。
すでに参加者が一服しており、煙草吸いの連帯感からでしょう、
自然と会話になります。
この新年会も宴席では喫煙できませんでした。

開催挨拶があり交歓会が始まります。

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それぞれのテーブルについて懇談です。
喫煙所で会話した方と一緒に空いている席へ。
そこには昨年会話した方がおり、久しぶりですねと挨拶を。
今年は、昨年以上に懇談出来た会となりました。
喫煙所で会話した方2名、それと隣にいた方それぞれと長い時間会話する事となりました。
雇用環境が大きく変わり、若い世代が苦労している事、また労働に対して考え方の変化などの話が出ました。

 

隣の方とは、年代が同じようなので年を聞くと二つ下。
いわゆる大学紛争世代、当時の紛争の話が出て会話が弾みます。彼某私大の出、
その大学結構左翼学生活動が活発だったことを思いだし、いろいろ質問し当時の情勢を整理しながらの会話です。
時間が経つにつれ、話題は武道へと移ります。

それは彼が杖術をやっている事を思い出したからです。
その話をするとまた別な名刺を出してきたのです。
名刺には、天神真楊流柔術 さいたま支部長とありました。
私は学生時代合気道を稽古していたこともあって多少なりとも今でも武道に関心があります。
彼に聞くと、学生時代空手をやっていたとの事、共通の経験を持っていたことから親しく話が続き、川越の体育館で教えていると、もしよければ見学にと誘われました。
彼の流派は嘉納治五郎が学んだ柔術、興味が湧いてきます。
いつか見学行ってみたいと思っています。
このような出会いは楽しいものです。

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