インターネットニュースを見ていると次のような記事を見つけた。
処理水海洋放出に対して中国が批判し妨害をしていましたが、この記事を読んで、やっぱりかと印象を持ちました。
嫌がらせも度が過ぎて、どうなるかと心配して居ましたが、
8月24日に行う処理水海洋放出も無事にできるでしょう。
日本海に流していた中国の処理水のトリチウムが基準値をはるかに上回る数値、本当に信用できない国だ。
高校時代、老教師から教わった言葉、彼の国の民度「嘘をつく、信用できない、約束を守らない」と。
60年前のお話です。
そんな気がしていた。
本当だね!
半島の国も調べた方がいい。
「8月24日にも福島第一原発の汚染処理水を海洋放出する方針を固めた岸田政権に、福島の漁業従事者からは嘆きの声が噴出している。またしても風評被害に見舞われるのは確実だからだ。事実、中国や香港、マカオなどは、福島を含む複数の地域の日本産食材の輸入を禁止する措置を発表。反発を強めている。ところが、だ。処理水の海洋放出反対の急先鋒であり、日本を非難し続けている中国がなんと、日本の海洋放出どころではない規模の汚染水を、何の報告もなくまき散らしていたのだから、まさに「どの口が言うのか!」なのである。(7月1日配信)」ネット記事より。
中国が盛んに日本を非難していた頃、このニュースの配信が7月1日、テレビ報道で伝えたのだろうか?
こんな言いがかりをつけてくる国の学生に留学制度で資金提供する日本、お人よしだし、弱腰の外交。
侍の国と海外で評判になっているが、政治家にサムライ魂を身に付ける鍛錬が戦後無くなったからでしょう。
平和、平和とお題目を唱えた成果でしょう。
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