T氏が言った、「日本は資源国家」とはこの事なのかな?

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T氏に久しぶりに電話しお話した中で、次のようなことに触れて説明してくれました。

「日本は資源がない国というのは間違い、近海にはメタンガス95年分が埋蔵さている。バブル時期、自民党がふるさと創生とバラマキをせず、余った金をそちら方面に活用していれば大いなる繁栄があったのにとも残念そうに話していました。」

その時の記憶で、ネットニュースの記事に関心が行きました。

「独立行政法人物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の門馬綱一研究員(30)らの研究グループは、千葉県内で世界2例目となる主成分にメタンを含む新鉱物「千葉石」を発見したと16日付の英国科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」で発表した。

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「記事本文の続き 千葉石は千葉県内のアマチュア研究家が同県南房総市の約1800万年前の地層から発見。門馬研究員らが分析し、国際鉱物学連合が新鉱物と認定した。

 千葉石は無色透明の8面体や6面体で大きさは1ミリから数ミリ程度。新鉱物として認定後、詳細な分析により千葉石は内部にメタンやエタン、プロパンなどのガスを含んでいることが分かった。

 このガス組成は日本周辺の海底下に大量に存在しエネルギー資源として注目されている天然ガスハイドレートの特徴と一致。このため、天然ガスハイドレートの起源などを解明するうえで新たな物証となる可能性があるという。」 ネットニュースより

 

この記事とT氏の言葉が符合しているように思えたのです。

産業活動の基になるエネルギーが日本近海にメダンガスを含有する「千葉石」なるものがあり、T氏の言葉によれば埋蔵量が95年分。

だとすれば、確かにT氏の言う通りです。

どうやって、抽出するのかわかりませんが、何ともうれしい話です。

工業国として成り立っていくためにはエネルギーは不可欠、福島原発が津波災害で大きなダメージを受け電力供給の手段として見直そうとの機運が高まる中、代替エネルギーとしても活用できるのではないでしょうか。

 

日本近海の海底資源という事で思い出されるのが、尖閣列島の中国領海侵犯です。

海底資源をわがものにしようとする画策であることは間違いありません。

かなり前ですが、記憶に日本の商社が政府に、東シナ海ガス田開発を申し出た際、政府は中国に配慮して認可しなかったと言う話があります。

当時は、自民党が政権を担当していたのでしょうが、弱腰外交は今に始まった事ではないのでしょうね。

現政権は、中国の脅しに屈し、領海侵犯した船員を釈放し、漁船は返還してしまいました。

尖閣列島を中国の領土と主張し始めた発端には、1969年国連による海洋調査で、推定1095億バレルという、イラクの埋蔵量に匹敵する石油埋蔵量の可能性が報告されたことからです。

1969年と言えば、昭和44年です。

40年以上前に、石油埋蔵の可能性があったから、T氏を「バラマキをしないで」と嘆かせたのでしょう。

 

中国の意図は間違いなく資源を確保するために今後も色々と手を打って、尖閣列島を領土と主張してくるでしょう。

明治時代に、中国(清)は砲艦外交と言って、当時最新式軍艦定遠 鎮遠で、アメリカのペリーと同じ様に、軍艦で脅しを掛けてきたことがあります。

それが後に、日清戦争、黄海開戦で日本海軍は勝利します。 

ある本で読んだのですが、当時の海軍将校が定遠、鎮遠に視察に行った時、大砲に洗濯物を干している状況をみて「清」の水兵の士気の低さを察して勝てると確信したそうです。

 

今の中国、清と同様軍事力を誇示し、軍拡を推し進め「力による外交姿勢」をとっています。

プロパガンダも巧みです。

己の事は棚に上げ、軍国主義と日本を非難します。

中国の歴史を見ればわかることです。

今後も、領土拡大の政策を続けるでしょう、

ゆめゆめ油断をしてはなりませぬ。

 

 

 

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