4月20日、取引先主催のゴルフコンペに参加しました。
場所は埼玉県毛呂町にあるエーデルワイスゴルフクラブで行われ、
参加者約40名ほどでした。
この取引先のコンペに参加するようになって20年ほどになります。
私が知る社員も多く退社して顔ぶれもだいぶ変わりました。
半年ぶりのプレ―です。
先ずは、スタート前のご挨拶。
ルールの説明などがありいよいよ開始。
第一組、スタート前緊張の瞬間。
この日、天候は曇り時々晴れ、寒くなったり、温かくなったりと。
ショートホール、ニアピン賞が掛かっています。
E選手、ワンオンできるか?
結果は忘れました。
最終ロングホール 、フェアウエーからクラブハウスを。
ここまで来ると、久しぶりなので疲れと、足の痛みを耐えるのみ。
表彰式と移ります。
コース内、人の3倍歩き、走り回った猛者です。
ご苦労さまでした。
幹事さん、大震災もあり中止とも検討したようですが、開催趣旨をチャリティーとし賞品を商品券として募金を呼びかけ(強要?)、寄付をお願いし、参加者も、喜んで?寄付をしていました。
キャディーさんが自粛でキャンセルが多くあったと言っていました。
社長、こんにちは。
ゴルフコンペお疲れさまでした。
ネットで事前に調べた通り、距離は短いものの起伏の激しい難コースで、特にグリーンは「超」高速で大変だったかと思います。特にブログ一番下のコースデビュー者にはかなり大変なデビュー戦だったと思います。
社長は、グリーンはどうでしたか?
当社ゴルフコンペへのまたのご参加宜しくお願いします!!!
グリーンは矢張り難しく、パットに四苦八苦しました。
私の記憶では10年以上前に来たことがありましたが、
フェアウェーもアンジレーションがあり、山岳コースであること、
ハリソンバンカーが多く出すのにも往生しました。
難コースであることは間違いないですね。
どのショートホールか忘れましたが、
カップの位置がとても難しい場所にあり、
皆が行ったり来たりしていたようです。
キャディーさんが言っていましたが、
あれはカップの切った場所は間違えていると、
言っていましたよ。
参加できるよう、頑張りますよ。
ポポポポーン!
今日は、先日のNo.17ホールの写真を見て悪夢が蘇ってきました。
ワン・オン 5パット ~ 災いは忘れたころにやってくる。
まさに今の日本の状況であります。
これからもいつ何時同じような状況になるかわかりません。
備えあれば憂いなし。練習は嘘をつかないという事で頑張っていきたいと思います。
この日は良きパートナーに恵まれたという事が一番でした。
楽しく1日を過ごせました。
また、ご同伴よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ゴロフの達人さん。
そうでしたか、5パット。
平日でもあり、カップ位置の切り方、
難しいところにありました。
でも、難コースでしたが、実力を知るには、
良かったのではないでしょうか。
上手な人は確か80台半ばで回っていましたからね。
お互い、上を目指して励みましょう。