2月8日の開催、仕事柄、オヤジから引き継いだ後も欠かさず参加しています。
名称も「防火」が付記され、さらなる防災強化に取り組んでいるようです。
2年前、東日本大震災以降、災害対策を強化している様子が挨拶にたたれた方々からも伺えます。
防災、消防などに携わる人々との交流、顔見知りになることの必要性を強調されていました。
地震、想定外の災害などに対処すべく組織強化に取り組む意気込みが感じられました。
市長の挨拶、
組織が市民の安全確保の仕事、市長としてもその重要性を充分認識されているのでしょう。
毎年来られています。
来賓として、消防署、消防団の人たちが大勢参加していました。
東日本大震災の際も、川越消防署の方々が支援活動に出向かれ活躍した事も記憶に新しい出来事、使命感を持って臨む大切な仕事ですね。
会長挨拶。
祝賀会と称し、アトラクションも、毎年呼ばれている歌手、本宮れい子さん。
参加者とカラオケ、持ち歌の披露とかなり時間をとっての歌唱でした。
ワイルドワンズの「思い出の渚」ビレッジシンガーズの「亜麻色の髪の乙女」など懐かしい曲も披露。
胸にはたくさんのおひねりがねじ込まれていました。
祝賀会ムードですね。
同じテーブルについた青年2名、30代半ば、さしつさされつ飲み交わし楽しく世代を越えて懇談ができました。
酒を勧めても飲みっぷりがよく好感が持てました。
酒呑みの私だからでしょうか?
楽しく懇談していると抽選会が、歌手が番号札を引き該当する番号の名札を持っている人が当選となる仕組み、
次々と抽選が進む中、「28番」の方と呼ばれます、自分の名札を見ると私でした。
意外でしたので驚きが少々、少なからず嬉しいものでした。
時間となり、お開きに!
青年とはまたの再会ということで。
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