1月9日、毎年恒例の名刺交歓会、相変わらず300名を越す参加者が。
川越市地元の大きな行事との印象。
開会時刻が迫るとともに参加者が集います。
開式の言葉が副会頭よりあり、その後国家斉唱。
社会に出てから数少ない「国歌」を歌う機会、新鮮な気持ちが沸き起こります。
会頭による年頭挨拶、
市長始め、議長、国会議員、県会議員と続きます。
昨年は川越市市政90周年行事、スカイツリー、ロンドンオリンピック、ノーベル賞等が話題に上っていました。
地域活性化事業、安倍新政権による公共事業投資増額など新政権に期待感を皆さんがもっておられたようです。
議長さん、昨年の政権交代、アベノミクスに期待、景気回復を早急に、実態経済は低迷、活力ある川越市地域経済の振興、現状打破を訴えていました。
皆さんが巳年について触れ「起る」「始まる」「脱皮」「再生・復興を」を強調していました。
式典が終了し祝宴へ、
鏡開き、地元川越の鏡山、美味しくいただきました。
祝宴中、音楽演奏が流れ祝賀気分が一杯。
大勢の方が、料理、お酒と。
今年は、偶然にも同じ塗装組合の方が参加して居て、ロビーで声をかけられました。
存じ上げていなかったのですがその方が私を知っていたようです。
同業者の声も聞け参加した甲斐がありました。
デフレ脱却!
日本再出発の年となって新政権の下、金融、経済政策で活力ある日本になるようにと願います。
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