手配ミスで、玄関扉取り付け作業のやり直しです。
午前中一件の工事を済ませてから当社に、午後2頃から開始、めっきり冷え込んだ中での作業となりました。
作業者は3名で取り付けです。
家主から作業は夕方までかかると説明を受け、私は上野まで忘年会で出かけることから家主に鍵を預かってもらうことしましたが、
予定より作業が進み4時過ぎには終了したので、家主に鍵は持ち帰る旨電話連絡。
ただ、取り付ける際、建屋も古くなって多少変形しているようで、扉の開閉に支障があり微調整しながらとなりました。
新築工事と異なり、結構面倒な作業のようです。
責任者には大変ですねと声を掛けました。
右開きの扉になり、これからは強風に煽られる心配が無用に!
交換前の扉、強風で煽られたせいかクローザーが壊れていたようです。
クローザーの取り扱いの注意を受けましたが、開閉はクローザーに任せて手で締めないようにと言われました。
そんな注意を受けたのは初めてなので「そうでしたかと」と返事をした次第です。
それぞれ取り扱いはあるようで、注意書きを張りますと話しました。
やはり、新品はいいものです。
クローザーが機能し開閉はスムーズになりました。
良かった、交換してもらって。
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