奄美民謡教室–奄美の物産展へ–

東京奄美サンシン会

会主 本田輝峰

会長 藤井富廣

連絡先 090-6176-5071

教室場所 南大塚地域文化創造館

JR大塚駅徒歩5分

稽古日 毎月第二、第四土曜日

稽古時間 午後1時から5時

月謝 ¥2,000

 

 

娘から池袋の某デパートで開催していると電話連絡が。

本人が行ってわかったことから連絡してくれたようです。

私の衣類を買う予定もあったので、家内と二人で行くことにしました。

家内は、喜界島産のつぶ味噌が欲しいというのでまずは物産展へ。

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販売されている場所が掴めず、店員さんに聞きながら探しました。

豚味噌を作るためです。

昔のものとは味は同じにできませんがご飯のおかずにとても合うのです。

ツマミにして美味しいですよ。

写真中央がその品。

探し回っていると民謡教室仲間が2名、思わず声を掛け挨拶です。

買い求めたいものがあって民謡教室の合宿帰りに寄った様です。

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黒糖焼酎がたくさん展示され売られていました。

銘柄が増えたこと、別の場所では「徳三宝」という名で売られていた焼酎がありました。

その名で販売して2年ほどだそうです。

奄美が生んだ有名な柔道家に因んでいます。

相撲界では、初代朝汐が有名と言っても今の人は知りませんかね。

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写真右の方が徳三宝、三船十段の好敵手。

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この日、15日は喜界島がメインのようで色々と物産が並んで、サトウキビも売られていました。

そのままでかじって食べたとは聞いていましたが絞ってジュースで売られていました。

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奄美出身者が大勢来ていました。

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ここの屋上広場で5時から喜界島出身の民謡歌手が歌を披露すると案内にあったのですが、その時刻までには数時間あるので聴くことを諦めました。

それと酷暑とも言える暑さ、体力が持たないようにも思えましたので。

昼時なので昼食を摂ろうとしたのですが大勢の人がおり待つ羽目に。

暑さでビールが欲しくなりまずは一杯と大ジョッキで喉を潤して昼食です。

暑い日のビールはまた格別でした。

腹越しらへを済ませ帰途へ。

 

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