新型コロナウイルス第三波!(中国は早々と勝利宣言)

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昨年12月、中国の李医師が警告してから1年近く過ぎて世界中に拡散し続け、日本を含めEU諸国に第三波、アメリカではトランプ大統領が感染し回復して大統領選挙を戦い抜いている。
民主党バイデン候補からはコロナ対策の不備を指摘され投票結果ではバイデン候補が勝利宣言をしている。
トランプ側は選挙に不正有と敗北を認めず大統領選は混乱状態。

そして、全世界をパンデミックに陥れたのは中国の隠蔽が発端。

封殺された青年医師の告白・・・
「たとえ国民の健康や生命に関わるような重要な真実でさえも、国家の安定を妨げるものや、最高指導者が聞きたくないような情報はもみ消してしまう――そんな共産党に染み付いた悪しき体質が露わになったのが、武漢市中心医院の眼科医・李文亮の悲劇だ。

武漢市政府が最初に感染の事実を公表した前日の12月30日、33歳の李医師は、患者の検査報告を目にした。そして、同窓生ら医師約150人が参加する中国版LINE「微信」のグループチャットで、「海鮮市場で7例のSARS(03年に中国などで大流行した重症急性呼吸器症候群)が確認された。我々の病院の急診科で隔離されている」と発信した。医療現場に立つ仲間に注意を促すためだった。
しかし李医師は、翌31日未明に衛生当局に呼び出され、デマを流したとして「自己批判文」を書かされた上、1月3日には公安局派出所で「あなたの行為は社会秩序を深刻に混乱させ、法律の許容範囲を超えたものだ」と記された「訓戒書」に署名させられた。李医師が入っているかどうかは定かではないが、武漢市公安局は1月1日、新型肺炎をめぐりデマを流したとして8人を召喚し、処罰したと発表している。・・・」文藝春秋digital版より。

中国のこの隠蔽が拡大を招いた元凶。
当の中国が、9/8に防疫表彰大会を開催し習近平が勝利宣言。
「こう位置づけたうえで、次のように自画自賛した。
『この8カ月余りの間、わが党は、全国の各民族の人民を団結させ、手に汗を握るような防疫の戦いを繰り広げた。言葉にできない困難な歴史的試練を受け、多大な努力を払って、新型コロナとの戦いで大きな戦略的成果を上げた。人類の疫病との戦いの歴史における新たな英雄的な偉業を生み出した。
『新型コロナにおける中国の戦いは、中国の精神、中国の力量、中国の責任というものを十分に示した』
米国をはじめとする国際社会が新型コロナ感染と格闘するのを横目に“勝利宣言”“戦略的成功”を誇示することで、中国の社会制度の利点と、習主席の指導力を内外にアピールする狙いがある。」ヤフーニュースより。

武漢で発生した新型コロナウイルス、原因について様々な憶測を呼んでいるが、国際社会からいづれは非難を浴び、トランプ大統領が糾弾しようとした検証が行われるだろうと思う。

翻って、国内では経済の回復を目指し、政府は中小企業へ緊急特別融資、そして観光関連、ホテル旅館業界、飲食業界への助成対策として給付金などを出し、かつ最近ではGoToトラベルなる政策を打ち出して景気回復に取り組んだが、ここに来て第三波騒動で政府、自治体は見直しを余儀なくされている。

この2日間、全国で、11/21 2398人、11/22 2514人と急増、北海道では感染者は延べ7163人となっている。
日本の感染者数:13.1万 回復者:10.9万 死亡者:1932ネット記事より。
世界ではどうかと見ると、
感染者   回復者  死亡者
5860万   3740万  139万
国別では、  感染者  回復者   死亡者
アメリカ   1230万        25.7万
インド    914万         13.4万
ブラジル   607万  543万    16.9万
フランス   214万  15.2万    48.732
ロシア    209万  160万    36.179 ネット記事より。
数字で見れば日本は少ないが。

インフルエンザと同様、冬になり気温が下がり始めた時期に増えることが予想されたが、その様相を呈した結果となりました。
アメリカが断トツです。選挙戦で「コロナ対策」が論争の中心となっていることが伺えます。
新薬開発が各国で試されていて実用段階までにはいま一歩。

このコロナ・パンデミック来年まで続きそうな気配です。
はっきり言えることは「人から人への感染」は状況からもはっきりしています。
対策は「冬籠り」?、景気対策は「?」菅首相の手腕に頼み?
困難な状況は変わらない。

日本における過去のパンデミック
「天平の疫病大流行(てんぴょうのえきびょうだいりゅうこう)は、735年から737年にかけて奈良時代の日本で発生した天然痘の流行」ウキペディアより。
死亡者数 推定で100万~150万。
終息に足掛け3年を要している。

本当に歴史的難題です。
どうなる?
国民的関心事として「2020東京オリンピック開催」、果たして、中止、開催、どちらになるか?
来年の3月頃が判断の目途となるのか。

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