ロシア、ウクライナ侵略の戦況から見えた事!

2月に入り、ウクライナ国境東部周辺にロシア軍が集結し侵攻があるのか、ないのではとマスコミなどが報じている中、ロシア軍は2月24日国境を越えてウクライナ首都キーウに向けて侵略を始めた。
報道では、ロシアは短期決戦で終結するとの判断で侵略したと報じられていた。
ところが思惑に反して苦戦を強いられた。
戦争は間もなく2ヶ月間が経とうとしている。

ネット記事より引用。

ウクライナ軍はアメリカ、イギリスなどの特殊部隊の指導で軍事訓練を受け、侵略に対して準備万端の体制を整えていたために、ロシア軍は大きな犠牲を払う結果になった。

戦闘機、戦車などの迎撃が効を奏して首都キーウを守り切りました。
活躍した武器、今の時代を反映してかモバイル、携帯式でゲリラ戦向き。
アメリカの携帯式ミサイル「ジャベリン」対戦車用、航空機に対しては「スティンガー」地対空ミサイル。
米国製のスティンガーは最大射程距離は8キロ、最大硬度は3.8キロ。低空域にいるヘリや戦闘機の間近で爆発し、まき散らす破片で撃ち落とす。ともに操作性が良く短期の訓練で十分に使えるようになる代物。
それに加えてトルコの軍事ドローン「バイラクタルTB2」、ドローンは凄いね軍事目的に活用されて。
これによりロシア空軍は制空権を奪えずじまい。
この結果、当初の目論見である、ゼレンスキー首相を抹殺し傀儡政権を樹立させ、ウクライナをロシア帝国の支配下に治めることに失敗した。

ロシア・プーチンははキーウ占領を諦め東部地区親ロ派のドネツク州とルガンスク州の確保に戦略転換、ロシア戦勝記念日5月9日の開催に辻褄合わせを取る形になった。

開戦当初、ロシア兵には軍事演習と話して侵攻を始めたが、兵士は「戦争の大義」不明のままで士気が上がらず、対するウクライナ軍は祖国防衛と意気に燃え士気は高かった。
この点でも、負けているのに通信用に配給した「スマホ」に施していたセキュリティーが機能せず、傍受され作戦展開が筒抜け、勝てるわけがない。

書籍「失敗の本質」、元幕僚長がその内容を要約すれば次の3項目が挙げられると言っていた。

  • 曖昧な戦略目標
  • 逐次的な戦力の投入
  • 根拠無き楽観主義

プーチンをそれをやってしまった。
2日間で墜とせると思い(根拠無き楽観主義)、戦局が混迷している中ちょこちょこと戦力投入、今は戦略を転換しウクライナ東部地区確保に戦術展開している。

停戦に向けて東部地区の戦いが関ケ原」か?
一番の過ちは「2日間で墜とせる」と思った根拠無き楽観主義でしょう。
ウクライナ軍は情報戦で有利に展開していた点もロシア軍が苦戦した要因でしょう

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