昨年11/27、G20リオデジャネイロサミット、開催時スロープを歩く姿を見て、直感でリーダーシップがない政治家と見極めました。
リーダーとしての資質に立ち振る舞いが大事と自覚していないと見たのです
案の定、それ以降具体的な施策は実行はせず、選挙3連敗その民意を無視して総理総裁の意思にしがみつき、のらりくらりと詭弁を弄して政治の空白を持続し続けた。そして、9/8、総裁選前倒しを避け、9/7に総裁辞任を表明。
踏み絵になるように、前倒し意向を示す議員に自署、捺印と時間制限を設けての執行部やり口に対し、さすがに反発が強く、石破は押し切れなかったのでしょう。

党内の空気から「イヤイヤ」総理の座を未練たらしく退いた男、首相を辞めた途端、すぐに彼の癖が出ました。
「仲間を後ろから鉄砲で撃つ」です、保守と自認しながら言動にはその姿勢は見えず、批判ばかりを繰り返し口先だけの政治屋さん。実力はないが口が達者の詭弁家でした。
現高市政権にたいし、自分の事は棚に上げて、恥に臆せずネチネチと話す無恥ぶり。
今振りかえらば、オールドメディアに重宝がられたのもそれが理由でしょう。
新聞、ラジオ等性懲りもなく、彼を引っ張り出して現政権の悪口を言わせて「関心」を引き出し印象操作を行っています。
彼にしてみれば、ここはチャンスとばかり持論(口先だけの話)を話せる機会を持てることで、さらに勘違い(本人はいい気持ち)を起こさせることになっています。
害こそなれ、日本国にとって無益な政治家を選ばないでください。
鳥取の県民の皆様に切望いたします。






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