テレ玉営業マンが、請求書を持参した際添付された放映の証拠写真。
この日、東京駅まで見送りのために、実際見る機会がなかったので、どんなCMだったかなと思っていたので確認が出来ました。
2階応援席の様子を背景にしてCMが流れていました。
5秒間でしたが、決勝戦ということもあり、視聴率も高かったのではないでしょうか?
取引のあるS電業の社長から電話で「CM見たよと!」連絡がありました。
彼の息子の出身校、川越東が決勝戦に進んだこともあり、熱心に見ていたようです。
残念ながら、相手が浦学が強すぎて負けてしまう結果になりました。
それから2、3日後でしたか本社工場近所の人から「CMやってましたね!」と声を掛けられました。
こんな反響もあるのは高校野球の人気なのでしょう。
今は甲子園での戦い、以前にもまして酷暑の夏、そんな時期に開催ではと見直す話が記事に出ていました。
確かにそうだなと思います。
そんな話をテレ玉営業マンに振ると、ナイターではどうですかと返ってきました。
高校野球の問題点として、連投の回避をするために休養日を設けたとか。
沖縄水産の投手が発言していましたが、彼連投により野球生命が立たれたとか。
悔いはないと言っていました。
今のトーナメント方式ではこの程度の改善案しかないようです。
でもそれが魅力になっていたのも事実と思います。
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