毎年、初詣に参る神社、大勢の参拝客が来るので長蛇の列、寒い中並ぶのも堪えるので三箇日を避けてお参りするようになりました。 ４日ともなれば詣でる人も少なくなり、待つこともなくお参りができます。 先ずは、御焚き場へ行き、昨年の破魔矢、お守りを返しに行ってから参拝しました。
並ぶ参拝客は少なく混雑はなし。 
日本人の心の奥底にある神道ですね。 昨年、神社に油を掛ける事件があり、また靖国神社では爆弾事件などが起きましたが、不敬な輩です。
参拝客がお守り、お札などを購入しています。
祭神は「素戔嗚尊（スサノオノミコト）」由来が記されてます。 
これだけ買い求めました。 交通安全、治癒祈願、破魔矢、今年も無事に過ごせますように！！
※氷川神社の本源は、埼玉県大宮市高鼻町に鎮座する氷川神社である。旧社格は官幣大社で『延喜式』神明帳にある名神大社である。神階は正四位下で、武蔵国一の宮である。祭神は素戔嗚尊、櫛名田姫命、大国主命の三柱を祀る。「日本の神様読み解き事典」より
コメントを残す