プロ野球「声出し」で賭け事!?騒ぎ。

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数人ほどの巨人軍選手が野球賭博をしていたと報道されましたが、6年ほど前相撲界では琴光喜、貴闘力が野球賭博で相撲界から追放処分、博奕、賭け事などは「よくない事」は常識として教えられた事などから判断すれば当然ですし、反社会的な集団との関わりもあり選手の処分は仕方ありません。

しかし、身近に遊びとして「賭け事」が使われますね。

アメリカ映画などでも「何ドル掛けるが、勝負にのるか」などの場面をよく見かけます。

私の体験では子供の頃、ビー玉、ベーゴマ、メンコなど勝ち負けで取り合いをして遊んでいました。

「賭け」辞典に拠れば、

「勝負事などで金品を出し合い、勝者がその金品をとる」とありますが、

この言葉によれば、まさに「賭博」行為であり、小学校からベーゴマ禁止令が出た記憶があります。

昔近所には後楽園競輪があり、飯田橋駅前でおばさんたちが競輪新聞などを売っていましたが子供心に賭け事遊び程度に認識はありました。

高校時代では、同級生がパチンコにはまり、景品を取ってくるから金を貸してくれと言われた経験も!

大学生ともなると、麻雀で金をかけてやるのが当たり前でした。

大学近辺には雀荘もあり、常識的な掛け金程度の事として問題することはなかったと思います。

賭博行為でいえば、公営で競馬、競輪、競艇が法律で定められ賭け事を容認しています。

この辺が賭博行為の線引きになるのでしょうか?

野球賭博から、今度は巨人軍が「声出し」で賭けをしていたとマスコミが報じていましたが、このニュースが聞いたとき巨人軍だけでなく他球団もやっていると思いましたが案の定でした。

「・・・巨人は14日、試合前の円陣で発声を担当した「声出し役」が、試合に勝てば他の選手から1人5000円を受け取り、負ければ他の選手に1000円ずつを支払っていたことを発表した。2012年春ごろから始め、今は「誤解を招く恐れがある」として禁止した。

 四藤球団社長は、阪神でも公式戦前の円陣に絡み、同様の金銭授受が行われていたことを認めた。金額は1人数千円程度で、時期については「ここ数年だと思う」と説明。また、試合前のノックでのミスを対象に罰金も集めていた。

 巨人の野球賭博問題に絡む球団の調査で明らかになり、四藤球団社長は「練習の雰囲気を盛り上げていこうとか、緊張感を出そうという趣旨もあってやっていたと思う」と話した。・・・」新聞記事より。

「声出し」行為をマスコミは、野球賭博報道の流れから「博奕、賭博」と同等な扱いをして批判、非難して糾弾しています。

自分が経験してきた「遊び」程度と思っていた賭け事とそんな大差がないように思え、マスコミの扱いに違和感を感じますね。

テレビのコメンテイターが金をかけてと揃って批判し建て前通りで話す言葉が白々しく聞こえます。野球選手だから、テレビに出るからなどと品行方正を押し付けます。

私などはそんな世界にいる人は一般社会人たちと違う価値観を持つ存在という見方を大人たちから教えられたような気がします。

特に芸能界は。

今じゃ、芸人までがその対象に、不倫と騒がれ、桂文枝などは恰好の餌食になっている。

芸人がやることなんだからと済ませられないのかな?

アメリカ大統領候補のトランプ氏の出版本に書かれていたことがマスコミの本質と見えてきますね。

メディアは「スクープ、スキャンダルを欲しがっている。」

そんな事を取り上げるなら、パチンコはどうなの。

昔は、良識者が「射幸心を煽る」などとギャンブル性を批判していたことも報じていましたが!

社会的には「パチンコ」のギャンブル性の方が問題でしょう。社会問題として取り上げてしかるべきとおもいますが。

「声出しの賭け事」よりは!

 

 

 

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