9/8にいよいよ決断の時が!
石破茂氏は、首相になれたのはキリスト教信者として天命と思っているようだ。
続投しているのは、宗教的信念の意味合いが強いように見受けられる。
彼にとっては、目の前に起きている問題は神の思し召しと受け取り、神から与えられた試練と感じ、克服するものと自分にに言い聞かせて取り組んでいるように見えてくる。
それが証拠に、選挙で惨敗しているにもかかわらず、揺るぎないものを感じます。
この宗教的信念は彼にとって正義、首相の座に就いていることが正しい事と思っているのが想像できます。
退くことは宗教的信念から間違いと判断するのでは?
ひょっとすると衆議院解散カードを切るかもしれない。
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