T氏の時事放談–大阪市の職員給与–

Pocket

昨日、T氏より大阪市の職員給与についてメールがありました。

橋下氏が大阪市長選挙で圧倒的な勝利を収めましたが、

市民もやっとおかしいと感じたからでしょう。

以下がそのメール、 

>大阪市の内情を知れば本当に酷い物です。
職員の給与は市民の1,6倍
係り長は三人に一人
部長の数は部の数の数倍
局は一つしかないのに局長は4名
バスの運転手の給与は700万以上
警備員の給与は民間320万の倍以上
此れで市の職員が勤務時間中の前の市長の
選挙応援した理由が自分たちの利権を離したく
無かったのが最大の理由で、市長も判っていながら組合と馴れ合いで選挙していた事になります。
此の様な事は大小は別にして他の市でも行われているとの事だとそうです。

 

以下が私の返信です。

>こんにちは!
いつも、時機を得たお話有難うございます。
噂ではいろいろ耳に入っていましたが酷いものですね。

43年前私、佐世保に数ヶ月間いた事がありますが
そこにあった会社、佐世保重工業とダブってくるのです。
その会社、労働組合が強く労働者の待遇はとてもよく、
その地域では勤めている人たちはエリートの様に思われて、
勤務できることが羨望の的のようだったと記憶しています。

その後、その地を離れて何年か後、造船不況で業績が悪化し、
再建のため再建王と言われた坪内寿男さんが出向いて、
会社の再建を行うのですが、組合の権限を剥奪して合理化したと記憶にあります。

民間企業であったればこそ荒療治も出来たのでしょうが、
大阪市の役所税金で賄う組織、本来してはならない選挙活動して利権を職員が守ることに躍起になり、
平成大不況になっても体質は改まらず、今日に至りさすがに大阪市民も目が覚めたのでしょう。
橋下さんに言われて。

戦後、組合活動が活発になり高度成長にも助けられ、賃金交渉も出来たでしょうが、
デフレの今は経済の基盤が大きく変わっている状態では難しくなっています。
しかし、大阪市の職員自分たちのエゴで選挙活動をしていた事、
今や容認できないでしょう、財政赤字が増えるばかり。
でもひどすぎますね!
大阪市民今までどのように思っていたのでしょう。
いずれにしろ、地方公務員、国の公務員の賃金は見直しですね。

大震災、円高、タイ洪水等、日本経済立て直しの真っ最中、
それにしても「円高」により海外へ生産拠点を移す企業も増えているとか、
どうなるのでしょう

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。

スタッフ募集中です

過去の社長ブログ


→社長ブログを見る

follow us in feedly   RSS