後藤静香(せいこう)著 詩集「権威」『日本の姿』より。
昭和二十一年七月二十五日発行
剣を棄てた
それでいい
剣を棄ててこそ
真の日本の姿がひかる
神話は神話だ
それでいい
神話に宿る魂に
真の日本の姿がひかる
三千年の歴史が汚れた
悲しむな
これから作る永い歴史に
真の日本の姿がひかる
今、この詩を詠み、意味が理解できる人はまだ大和民族の心性が残っている人。
この詩は、社会教育家であった後藤氏が、戦後復興の激励のため創った詩です。
この詩に綴られている言葉が激励になる理由が、今多くの日本人には理解できない。
神代の時代より、日本が紡いだ歴史の集約が神話であり、精神文化が宿るもの、国家を支える基と理解できない国民が多く育った。
GHQの狙い狙い通り。
動画で紹介されている政治家は日本のマインドがGHQ(戦後教育)の狙い通りで削がれた。
この政治家にこれからの日本を託して良いいのか。
皇室文化、伝統の意義を理解していれば、この政治家の発言はまさに暴言、明治、大正生まれの国民が聞けばどう思うであろうか。
神代の時代より、歴史を紡いだ日本、大和民族の精神構造の基底にある神話を蔑ろにすることは、国の衰退、滅亡の途を辿る。







深い言葉です。
日本人だけでなく世界中で戦いに敗れた時、国も人の心も荒廃します。
その度に人々は再び立ち上がります。
豊かな現代に生きる人は、荒廃のなか絶望的な状況から立ち上がりこの世の中を作った人々に感謝する気持ちを持って生きていくべきかと思います。
豊かな時代に生まれた人間は先人の努力に感謝し、利己的な世の中にしない様、正しく生きる義務があると強く感じます。
SONOさん、コメント有難うございます。
取引で知り合いましたが、会話の中に確りとした戦後の歴史観のご見解が聞けて嬉しく思いました。
仕事柄、多くの人と会う機会があり日本社会に日本の戦後の歴史観が歪められているのと認識に
年上の者として嬉しく思いました。
確かな歴史観を持っている日本人に出会うと楽しいものです。
裏を返せば戦後の教育で歴史観を歪められた日本人が多いと言う事です。