2月8日の大雪で、雪かき作業に追われる羽目に!
9日、雪はやみ午前中は自宅前の道の雪かきをする。駐車場に止めてある車もすっぽりと雪に覆われ除去する作業をする事に。近所のオヤジさんと雪かきをしていたがこんな大雪記憶がないというくらい積雪がすごかった。
一段落してホットしたが、川越第二工場の前の積雪が気になり向かうことに!
北向きになっているので雪かきしないと氷結して面倒なことになるので。
車ではいけないと考え駅前のタクシー乗り場へ行くが、若者がいて50分ほど待っているというから徒歩で行くことにした。
工場まで一時間は要した。普段歩かない住宅地の中を当てずっぽうで行くと公園に、通りぬけ雪を踏みしめながら行くと出口が見つからず、私有地の道を抜けていくことになりました。
道中に、家の前の雪かきする人達がいました。
親子づれ、少女たちが雪と戯れていました。子供にとって雪は興奮を呼び起こすもの、今も昔も変わらない。
工場に着くと、工場の前に積雪が。
これじゃー雪かき手が抜けない。
覚悟を決めて雪かき作業、一時間以上かかったかな。
車が止められるスペースは確保しようとスコップで一時間の作業、腰に負担が来ていたが手を抜くと凍結して後が大変、
北向きに建てられているから陽がささないので溶けにくい。
作業を終えて帰宅となるが車で来ていないので近所のバス停まで行きバスを待つことに。
時刻表を見るとあと30分ほど待ち時間が、しかし歩き疲れているので待っていると時刻通りにバスは来た。
めったに乗らないバスでしたが、あてになるなと再認識、疲れていたのでバスに乗れてよかったと思える帰宅でした。
バス通勤もいいかもしれない。
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