何度見ても面白い!西部劇「リオ・ブラボー」

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6/6、夜、CS放送に切り替えチャンネルを回していると放映されていた。
またまた、観ることに。
中学1年の時に観て面白かった記憶があり、昨今、何度か再放送があり見る機会に恵まれました。
何が面白くさせるのか、主人公の保安官チャンス(ジョン・ウエイン)が銃の名手、腕っぷしも強く正義の味方。

日本の時代劇よろしく、勧善懲悪という簡潔なストーリー、これが子供心を楽しませたのでしょう。それ以来、観る機会がある度に観ています。
前にも鑑賞感想をブログに書いていますが、硬骨漢のチャンス(ジョン・ウエイン)が女賭博師フェエーザー(アンジー・ディッキンソン)との恋の駆け引きを中心に観た感想を述べたいと思います。

恋の駆け引きの始まりは、フェエーザーが駅馬車でこの町にやってきて、酒場でポーカー博打をして、トラブルからイカサマの嫌疑を保安官に掛けられたところからです。

フェエーザーがその嫌疑を掛けられたことに腹をてて、調べに対してからかい半分に彼をイジリます。

靴の中、ガーター?と意地悪な問いかけをするのです。
無骨な保安官、返答に窮しながらも「イカサマ」がなかったことを認め引き下がります。
このことが彼が彼女を意識させることになって行くのです。

彼女とて同じ思いを持ち好意を抱くのです。
酒を飲みながら、惚れた思いを保安官に伝えられずジレンマに陥り酒を飲んだ勢いで青年コロラド(リッキー・ネルソン)に吐露してしまう。

そして、本音を確かめる一言を告げる。
惚れてもいないくせに!

場面は変わって、酒場で寝ていたフェエーザーをいたわり、抱きかかえて部屋に連れていくところで、映画はチャンスの気持ちを表します。

軽々と抱きかかえる場面はジョン・ウエインの体格の良さを感じさせます。
演出的には、何かほのぼのと感じさせる場面になっています。
格好いいですね!

そして、いろいろな経緯をたどりながら、エンディングを迎えます。
個々の場面が、演出的にもジョン・ウエインのイメージが際立たさせるようになっています。
無骨なチャンス、優しい言葉などを掛けないことをフェエーザーはじれったく感じているので、何とか愛している思いを白状させようと言葉を投げかけるフェエーザーがいじらしいですね。まさに、アメリカの良き古き時代の風潮がしのばれます。今ではそのような演出は古臭くはやらないでしょうが、いじらしい女心の表現演出となっています。

こんな恰好で、舞台に立つことを快く思っていないチャンス、それを見越してフェエーザーが問いかけます。

中学生の時見た彼女の脚線美、子供心に素敵な思いを抱いたもんです。素敵な「あんよ」です!!!

彼女、意地悪な質問をして、彼の思いを察し目出度し目出度し。
最後まで、甘い言葉を言わなかった点がジョン・ウエイン向きの演出ですね。

「エルドラド」「ハタリ」なども同じような演出をしていますが、彼に向いているのでしょう!

 

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